このエントリーを見て何となく書いてみようかと。
嫌韓本がめちゃくちゃ売れてる件w 「韓国人による恥韓論」Amazon新書週販 1位、紀伊國屋書店新書 1位、有隣堂伊勢佐木町本店新書 1位‥ 大嫌いな日本人に嫌われてチョン発狂www
http://www.moeruasia.net/archives/38574516.html
まとめなので書き込みを抽出していますが、元スレの中で必死にウヨだの言っている人がいたようで、それを見て何となく書いてみようかと。
嫌韓を批判して、正当性を失わせようとしている方々がいるようですが、その手段が逆に嫌韓を増やしているのではないかと思います。
まず嫌韓は能動ではなく受動です。
受動なので明白なトリガーがあるということです。
嫌韓批判者は「韓国側に原因は無い」といわんばかりの事を言いますが、その時点で間違っていると断言できます。
大体のパターンとしては
1 韓国が反日をする
2 韓国の説を調べる人が出る
3 実は偽りでした
4 韓国に愛は無いのか?
1 在日韓国人、朝鮮人が何かしらの犯罪をする
2 それを批判する人をネトウヨという言葉に当てはめる or 日本も○○と主張する
3 まずは犯罪行為そのものを批判しろと。自浄作用を見せないのか?
という感じです。
そして、民主党政権における過剰なまでの韓国への配慮からの韓国の傲慢な態度、そして第17代大韓民国大統領の李明博の一連の発言が止めの一撃で嫌韓を産んだといえます。
韓国が成功しているから嫉妬したとかは間違いでパクリをせずに成功しているだけならば「負けていられないね」で済んでいたでしょう。
他社のをパクリ、中途半端な品質で消費者を騙す事によって得た成功で傲慢になっているのだから不快感だけが残ったのだと思います。
だらだらと書いてみたけど、簡単にまとめると
1 嫌韓は韓国人と在日韓国人が引き起こしている
2 嫌韓批判者は在日を含む韓国を宗教的な崇拝をしている
という感じではないかと思います。
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